動脈プラーク退縮のための食事療法
動脈プラークとは、血管の動脈内に脂肪の塊が溜まっている状態のことをいいます。
その脂肪の塊を減らすための食事療法が、動脈プラーク退縮のための食事療法です。
久留米の真島消化器クリニックの真島先生が提唱されている食事療法です。
私は心筋梗塞に罹ってから、真島先生の食事療法のことを知り、遠方である先生のクリニックを受診し、動脈プラーク退縮のための食事療法を続けており、血管の動脈内に脂肪の塊は減少しつつあります。
心筋梗塞のその後の経過も良好ですし、心筋梗塞になる前よりも疲れにくくなった気がしています。