RAP食(ラップ食)という高血圧が改善する食事療法

高血圧の改善といえば減塩というのが常識ですが、「制限すべきは塩分ではなく脂質」という理論の食事療法により高血圧が改善します。

私は心筋梗塞の再発を予防するために、この「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法と出会いました。そのRAP食(ラップ食)という食事療法を続けることで、心筋梗塞の再発が予防できています。また、血圧も心筋梗塞になった時よりも改善しました。

真島康雄先生(真島消化器クリニック院長)が指導されている「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食という食事療法により、高血圧の改善、脳梗塞・心筋梗塞の予防や再発予防が可能となります。

その「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法について少しづつお伝えしていきたいとおもいます。

高血圧の改善には「血管内についたプラークを減らすRAP食(ラップ食)という食事療法」が必要

真島康雄先生は、血管内についたプラーク(脂肪の塊かたまり)を独自の超音波検査で確認したうえで、それを減らすことを目的とした食事(「動脈プラーク退縮のための食事療法」 Medical diet for Regression of Arterial Plaque =RAP食)を指導し、治療実績を上げています。
血管プラークが減ると、動脈硬化が改善。血管の内径が広くなれば、自然と血圧も下がり、脳梗塞や心筋梗塞の予防になります。

【高血圧対策の新常識】血圧を下げる食事療法「RAP食」 食べ物を選ぶときのポイントより

  • 「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法は、正式には「動脈プラーク退縮のための食事療法」RAP食(ラップ食)という食事療法です。
  • 私は心筋梗塞の再発を予防するための食事療法を探すの中で、この高血圧も改善する「動脈プラーク退縮のための食事療法」RAP食(ラップ食)と出会いました。
  • 高血圧も改善する「動脈プラーク退縮のための食事療法」RAP食(ラップ食)を続けることで、心筋梗塞の再発が予防できていますし、血圧も心筋梗塞になった時よりも改善しました。

プラークの成り立ちについて説明した図

町医者の「家庭の医学」より

  • このイメージ図は、血管内にプラーク(脂肪の塊かたまり)がたまり、血管が細くなり動脈硬化が進行していくことを表したものです。
  • 高血圧、心筋梗塞や脳梗塞は、血管内にプラーク(脂肪の塊かたまり)がたまり、血管が細くなり動脈硬化が進行していくことで起こる可能性が高いのです。
  • 真島康雄先生(真島消化器クリニック院長)が指導されている「制限すべきは塩分ではなく脂質」という食事療法(「動脈プラーク退縮のための食事療法」RAP食(ラップ食)により、血管内のプラーク(脂肪の塊かたまり)が減り、高血圧の改善、脳梗塞・心筋梗塞の予防や再発予防が可能となるのです。

高血圧を改善するRAP食(ラップ食)という食事療法の調理法の最大のポイント

高血圧を改善するRAP食(ラップ食)という食事療法の調理に油は使わない。

  • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法においては、油で揚げる、油で炒める、油を引いて焼くという調理法はNGです。
  • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法においては、素焼き、蒸す、煮るといった調理法がOKです。体にいいといわれる油でもとらない方が良いです。

高血圧を改善するRAP食(ラップ食)という食事療法においては、塩分は普通に摂取してOK。

とはいえ、高血圧の原因のほとんどは、血管プラークです。
プラークの除去こそが、生活習慣病の治療と、その先の突然死の予防において重要なのです。

血管プラークは、主に口から入る酸化した脂質が沈着した物なので、これを減らすことが肝心です。
別記事で詳しく述べますが、塩分は高血圧の原因ではなく、減塩の必要はありません。

【医師解説】高血圧の原因は塩分ではない!真の原因は「血管プラーク」より

  • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法においては、減塩は必要ありません。

高血圧を改善するRAP食(ラップ食)という食事療法においては、調理においても糖分は控えめに。

膨大なデータを集計し、患者さんの血管プラーク堆積量と、それらのデータを突き合わせて調べました。
すると、プラークがたまっている人は、
●揚げ物や脂っこい物
●肉でも魚でも、脂の多い種類と部位
●お菓子など甘い物
●種類にかかわらず、お酒

これらを好んでよく摂取している、といった共通点が浮かんできました。

【医師解説】動脈硬化を改善し血圧を下げる食事療法「RAP食」とはより

  • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法においては、調味料として使うなら砂糖より、みりんがお勧めです。

 動脈硬化を改善するRAP食(ラップ食)という食事療法の食材選びのポイント

  • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」というRAP食(ラップ食)という食事療法においては、食べる食品を選ぶ際は、肉や魚、その加工品や食品全般において脂質の量により判断をします。
  • 目安としては、100g 中の脂質が3.5g 以下の食品が推奨されています。

RAP食(ラップ食)における肉類の選び方について

  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、肉類においても100g 中の脂質が3.5g 以下の食品が推奨されていますので、肉類生の100g中の脂質量の一覧表を参照して、肉類を選んでいただければと思います。
  • もちろん、脂身は極力控えてください。

RAP食(ラップ食)における魚介類の選び方について

  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、魚類においても100g 中の脂質が3.5g 以下の食品が推奨されていますので、魚類の100g中の脂質量の一覧表を参照して、魚類を選んでいただければと思います。
  • 私は脂質の表示をチェックして、かまぼこやちくわは食べていますが、油で揚げている加工品はおいしいですが食べません。

RAP食(ラップ食)におけるご飯、パン、麺類について

現役看護師の心筋梗塞体験記

  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、ご飯は白米でも雑穀米でもお勧めです。私は白米8割、雑穀米2割の割合で炊いたごはんを食べています。
  • 2018年9月現在は、ご飯は白米が推奨されています。

  •  RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、パンは基本的に避けた方が無難です。パン生地内にもバターなどの脂質が含まれていますし、バター(脂質)やジャム(糖分)を塗って食べるのは避けた方が良いからです。
  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、ドイツパンやフランスパンなど脂質の少ない物に、バター(脂質)やジャム(糖分)を塗らずに食べましょう。菓子パンは、手軽でおいしいですが、脂質と糖分がたっぷりなので避けましょう。

  •  麺類はソバ、うどん、パスタなどに添加された油脂、汁や具の脂質に注意が必要です。
  • そうめんには、油脂が練りこんであるものがおおいようなので、高血圧も改善するには注意が必要です。

RAP食(ラップ食)における卵について

  •  RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、卵を1日1個食べましょう。卵白のみであれば3個分までOKです。
  • 卵は全卵を食べることで、高血圧の原因となる動脈硬化の改善に役立ちます。
  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、卵は脂質量が100g 中の約10g あるので、食べすぎはいけません。

RAP食(ラップ食)における乳製品について

  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、食事で食べる脂質量を控えることが最も重要です。
  • 牛乳の100gあたりの脂質量は3.8g、豆乳の100gあたりの脂質量は2.0gですが、控えるようにしましょう。
  • 高血圧を改善する食品(動脈硬化を改善する食品)である豆乳ヨーグルト200g(100gあたりの脂質5.6g)を優先して食べるようにしましょう。
  • ソフトクリームの100gあたりの脂質は13g、ロッテ雪見だいふくの100gあたりの脂質2.1g、江崎グリコ:カロリーコントロールモナカ:抹茶味の100gあたりは脂質1.9g。
  • ロッテ雪見だいふくや江崎グリコ:カロリーコントロールモナカは食べてもよさそうですが、食べられる時は高血圧を改善する食品(動脈硬化を改善する食品)である豆乳ヨーグルト200g(100gあたりの脂質5.6g)は食べないようにしましょう。

RAP食(ラップ食)における野菜、果物などの選び方について

  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、緑黄色野菜や根菜を中心に、野菜は全般的にお勧めです。
  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、野菜でも脂質の多いアボカドはNGです。
  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、トマトやキノコ類、大豆以外の豆類や海藻類も良いようです。
  • RAP食(ラップ食)により高血圧も改善するには、果物も脂質が少なく糖度が低い物を選びましょう。

その他

4)植物性の脂質は動物性の脂質よりも健康にいい・・・大間違いです。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

  • RAP食(ラップ食)においてナッツ類は、1日数個までで、週に2~3回までです。

今までの事例からの教訓
1)RAP食での納豆は1週間に1パック(40g)の摂取までとする。
「理由:RAP食で、豆乳ヨーグルト100~200g(大豆脂質2.8~5.6g)の摂取を推奨しているために、更なる大豆の脂質(納豆・煮大豆・炒り豆)はプラーク悪化に繋がる」。
*RAP食していない普通食なら、大豆脂質を1日4.5g(納豆なら1日1パック)は摂取可。

    • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」という食事療法(「動脈プラーク退縮のための食事療法」RAP食(ラップ食)においては、血管内のプラークを減らすために、1日あたり豆乳ヨーグルト100~200gの摂取が推奨されていました。
    • 高血圧も改善するためには、豆乳ヨーグルト100~200gの摂取が有効なのですが、大豆脂質2.8~5.6gを摂取してしまうことになります。
    • 2018年9月現在は、脂肪ゼロの牛乳ヨーグルト100gに甘酒30mlと粉末のエビオス2.5mlをトッピングして食べております。

  • プラークの元となる脂質は控えたいので、納豆は1週間に1パック(40g)までの摂取が推奨されているのです。
  • また、RAP食(ラップ食)においては、納豆やの他に大豆の煮豆や炒り豆も控えた方が良い食品です。
  • 大豆の脂質は100gあたり23gです。大豆製品の食べすぎには、くれぐれも注意しましょう。
  • 高血圧も改善する「制限すべきは塩分ではなく脂質」という食事療法(「動脈プラーク退縮のための食事療法」RAP食(ラップ食)においては、大豆製品の食べすぎは要注意です。
  • 下記の真島先生の最新記事を参照してください。
  • RAP食(ラップ食)においては、菓子類は脂質の多い洋菓子より和菓子がベターだが控えめにです。
  • RAP食(ラップ食)においては、トコロテンは大いにお勧めです。
  • RAP食(ラップ食)においては、アルコールは濃度に注意が必要です。ビール換算で350ml/日までです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因 動脈硬化は自分で治せる [ 真島康雄 ]
価格:1188円(税込、送料無料) (2018/5/12時点)

 

複数の宿泊希望日が一度に検索可能 日本旅行『赤い風船』宿泊予約

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です