動脈硬化を改善する食事(RAP食)は心筋梗塞(再発)予防法の食事でもあります。

スイーツ禁止

目次

心筋梗塞と動脈硬化の関連性

脳梗塞や心筋梗塞の原因は動脈硬化です。その動脈硬化の主原因は劣化・酸化脂質です。その劣化・酸化脂質は口から堂々と過食の結果として身体に侵入してきます。

動脈硬化の主原因は劣化・酸化した脂質です! 人類の進化と実例に学ぶより

動脈硬化により心臓の血管がつまるプロセスを図で示すと以下のようになります。

詳しくは「心筋梗塞は血管内にプラークが蓄積して動脈硬化が生じることにより起こります。」にも書いてあります。

動脈硬化を改善する食事(RAP食)

分かりやすい動脈硬化 4.プラークの性状」より

動脈硬化を改善するには

動脈硬化を改善するには、今以上に血管内にプラークを蓄積させないことが大切です。

そして、蓄積してしまったプラークを少しづつでも減らしていくことが必要です。

そのためには、今すぐにRAP食(動脈プラーク退縮のための食事療法)に取り組む必要があります。

動脈硬化については、前述の「心筋梗塞は血管内にプラークが蓄積して動脈硬化が生じることにより起こります。」を参考にしてみてください。

動脈硬化についてのイメージについては、「動脈硬化とは」でとてもわかりやすく説明されていると思います。

心筋梗塞の再発を予防する食事RAP食(真島消化器クリニック推奨)も参考にしてください。

動脈硬化を改善し心筋梗塞を(再発)予防するRAP食とは

動脈のプラークを退縮させる目的の医学的な食事療法として・・・「Medical diet for Regression of Arterial Plaque」(動脈プラーク退縮のための食事療法)・・略して「RAP食」と名付けようと思います。「RAP食」のおおよそ8割は摂取を控えるべき食品、2割は摂取すべき食品です。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

 心筋梗塞を(再発)予防する「RAP食(動脈プラーク退縮のための食事療法)」の控えるべき食品について

調理に油脂類を使わない

  • 煮物、蒸し物、素焼きはOKです!
  • 炒め物、揚げ物。油を引いて焼くのはNGです!

油脂類を含んだ食品は避ける

  • ご飯は、白米や玄米などはいずれもお勧めです。
  • そばやうどん、パンやパスタは、添加された油脂類や汁、具材に注意が必要です。

動脈硬化を改善する食事(RAP食)

脂質の多い食材は避ける

100g中の脂質が3.5g以下の食材が推奨される。

  • 肉類=牛肉なら輸入物の赤身、豚肉ならヒレか赤身、鶏肉なら皮なしの胸肉かモモ肉などです。「肉類生の100g中の脂質量の一覧表」を参考にしてください。
  • 魚介類=脂質の少ない白身、赤身のマグロ、春獲りの初カツオ、ちりめんジャコ、エビ、カニ、タコ、イカなどです。「魚類の100g中の脂質量の一覧表」を参考にしてください。
  • 野菜類=アボガド以外は全般的にお勧めです。
  • 卵=全卵で1日1個の摂取を推奨です。
  • 乳製品=控えめにして、かわりに豆乳をとる。

  • ケーキよりは和菓子です。ケーキなどの洋菓子は和菓子よりも油も砂糖も多く含みます。
  • お酒はビール換算で350ml/日までです。心筋梗塞の再発が気になる方はノンアルコールビールがおススメです。

なぜ食べない方が良いのか

血管のプラークは主に口から入る劣化(酸化)コレステロールが沈着したものですが、これを減らすコツは“道路清掃”と同じです。

脳梗塞・心筋梗塞の完全予防法より

  • 脂質は、熱が加わると劣化(酸化)脂質に変化します。
  • 劣化(酸化)脂質に変化したものが食べ物を通して、血管の中に入り込みます。
  • 血管の中に入り込んだプラークが蓄積した状態を動脈硬化といいます。
  • そのためには、まず余分な脂質を食べないことが最も優先されるわけです。

心筋梗塞を(再発)予防する「RAP食(動脈プラーク退縮のための食事療法)」の摂取すべき食品について

血管プラークの掃除はマクロファージという細胞(白血球の一部)がしてくれますが、この細胞の貪食能を高める食品をできれば頻繁に摂取しましょう。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

心筋梗塞を(再発)予防する「 脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件」の解説について

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件は、真島消化器クリニック推奨のRAP食のくわしい内容でもあります。

RAP食は、動脈硬化改善の治療や予防、脳梗塞・心筋梗塞になられた方や認知症の傾向がある方への食事療法です。

現代の油(脂)をたくさん食べる習慣や甘くておいしいスィーツを食べる習慣が、心筋梗塞などの病気を起こしているのです。

現代の油(脂)をたくさん食べる習慣や甘くておいしいスィーツを食べる習慣は、心筋梗塞以外にもさまざまな病気をおこします。

血管エコー・食べ物・生活習慣から動脈硬化進行・改善の全体像

血管エコー・食べ物・生活習慣から動脈硬化進行・改善の全体像が判明!より

これらの図からいえることは、血管内に脂の汚れがたまることにより様々な病気をがおきてくるということです。

血管内の脂の汚れは、一般には動脈硬化といわれています。

動脈硬化については、「冠動脈硬化とプラーク」を参考にしていただければと思います。

動脈硬化が進むことで、高血圧、糖尿病、SAS、うつ病、脳梗塞、認知症、心筋梗塞など起きるのです。

これらの病気を予防するためのRAP食について、具体的にひとつひとつ、私なりに解説していきたいとおもいます。

その前に、動脈硬化や脳梗塞、認知症、心筋梗塞について関心がある方は、脳梗塞・心筋梗塞は予知できる [ 真島康雄 ]も読まれることもおすすめします。

「2年間の我慢で一生の五体満足が得られます。努力しましょう、するしかない」

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

心筋梗塞を(再発)予防するための食事(RAP食)のくわしい内容について

参考サイト:脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件

フライ物・揚げ物・脂身類・油炒め類について

ギョウザについて
  • 血管内の脂の汚れ(動脈硬化)を改善するためには、餃子は控えた方が良いです。
  • 血管内の脂の汚れの元となるのは、何度もお伝えしていますが脂や油です。
  • 餃子の中身は脂身の肉ですから、心筋梗塞や心筋梗塞の再発を心配されるかたは控えて下さい。
  • もちろん、油で揚げたギョウザもNGです。
  • ギョウザの中身を鶏のササミ肉など脂の少ないものにして、油を使わない水ギョウザであれば食べても良いかなと思います…
亜麻仁油・エゴマ油・ココナッツオイル・米油・ゴマ油・オリーブ油について
  • 真島先生(真島消化器クリニック)は、加熱したら酸化&劣化しますので特に控えましょうと言われています。
  • 心筋梗塞や心筋梗塞の再発を心配されるかたは、ふりかけゴマやゴマ豆腐のゴマ、生のオリーブ油の飲用はできるだけ控えたほうが良いかと思います。
  • 私は、赤飯が好物なのでふりかけゴマは1週間に1~2回は食べていますが…
コロッケ・天ぷら・から揚げなどについて
  • 真島先生(真島消化器クリニック)は、コロッケ・天ぷら・から揚げなどの衣は控えることと言われてます。
  • 私は、コロッケ・天ぷら・から揚げといった揚げ物全般を今は食べません。
  • 心筋梗塞や心筋梗塞の再発を心配されるかたは、コロッケ・天ぷら・から揚げといった揚げ物は食べない方が良いと思います。
炒めものについて
  • 真島先生(真島消化器クリニック)は、油や脂を使った炒めものも控えるようにといってみえます。
  • 心筋梗塞や心筋梗塞の再発を心配されるかたは、食用油(脂身も含む)やベーコンなど油や脂を使用した炒め物も食べない方が良いと思います。

心筋梗塞予防にはギョウザは禁です。

油や脂を使った料理は、食欲をそそります。そして、とてもおいしいです。

しかし、心筋梗塞や心筋梗塞の再発を心配される方は、油や脂を使った料理を食べない方が良いのです。

揚げ物と血管内の脂の汚れ(動脈硬化)との関係については、「脳梗塞・心筋梗塞・大腸ガン・前立腺ガンになりやすい県別ランキングと食べ物の関係」をご覧ください。

肉類について

心筋梗塞を予防するための肉類の選び方について
  • 牛肉は、輸入肉(オージービーフなど)のヒレ肉やモモ肉の赤身部分、豚のバラ肉などは脂身を調理前に取り除くなどの対応で良いです。
  • ステーキを食べるであれば、特に脂が少ない牛肉(輸入牛など)とし添え物の油炒めやポテトチップスなどは残した方が良いです。霜降りのロースやサーロインは避けます。
  • 焼き肉では、脂身の少ない赤身の肉を選ぶようにして、ホルモン・豚バラ・ハラミ・カルビ・ロース・鶏皮は控えましょう。ミノ・砂肝・鶏肉のムネ肉(皮なし)やササミなどが良いです。
  • すき焼きやしゃぶしゃぶなどでは脂身は残しましょう。
  • サラミは控え、ハム類は脂身を残しましょう。

おいしい焼き肉ほど心筋梗塞のリスクは高まります。

果物・お菓子類について

果物について
  • 果物については、イチジク・イチゴ・ビワ・スモモ系・サクランボ・瓜など、糖度が低く、脂質が少ない、やや小さめの果物を選ぶことです。少量で満腹感になる果物が良いです。
  • アボガドは脂質が多いので控えた方が良いです。
  • 私は、旅館で出される食事の後のデザート程度の量を目安としていますが、毎日は食べません。
  • 心筋梗塞の再発予防の参考としてください。
お菓子について
  • 私は、油を使ったポテトチップスやスナック菓子は一切食べません。
  • お菓子については、洋菓子より和菓子の方が良いです。バターを使っていない食品を選びましょう。
  • 基本的に、手で触って指に油がつく食べ物は避けましょう。
  • 和菓子においても食べすぎはNGです。餡入りまんじゅうを食べるときは、1日1個までとしましょう。
  • 砂糖入りのアメは、シュガーレスのアメに変えることです。アメの多食でプラークが悪化した例が、脳梗塞・心筋梗塞は予知できる [ 真島康雄 ]に掲載されていました。
  • 黒砂糖も蜂蜜も砂糖の一種と考え、控えて方が良いです。
  • 心筋梗塞の再発予防には、洋菓子も和菓子も食べない方が良いと思います。私はほとんど食べません。
  • 心筋梗塞の再発予防には、せんべいも食べない方が良いです。食用油を練り込んだ製品が多いようです。
  • 心筋梗塞の再発予防には、焼き芋、甘栗などをたまになら可程度と心得ましょう。炒り豆は食べ過ぎなければ良いようです。

おやつには炒り豆が一番です。

卵について

  • 生卵またはゆで卵にては毎日1個までOKです。
  • 卵焼きは油を使わないで調理をしてください。
  • 油を敷いて焼いた目玉焼きは、底の焦げた部分は、血管内のプラークを作る劣化(酸化)した脂肪成分なので残してください。
  • 現在の私が食べる動物性たんぱく質は、刺身(マグロ、タコ、イカ)と鶏のムネ肉、ささみ肉、卵です。新鮮な卵のたまごかけごはんはおいしいです!
  • 卵は、100g中の脂質量は10.3g程度あるのですが、卵だけは脂質の量が血管内のプラークの形成に関連はないようです。

新鮮な卵ほど良いです。

乳製品について

牛乳について
  • 牛乳は、低脂肪であっても摂取しない方が無難です。
  • 牛乳は、製造の過程で、攪拌で酸素が混じり酸化し、加熱殺菌の過程でも酸化されます。つまりプラークの元となる酸化した乳脂肪なわけです。
  • 50歳以上の人が牛乳を摂りすぎると、血中のカルシウムが急に高くなり、腎臓から余計にカルシウムが出て、その分を骨からカルシウムを放出し、かえって骨粗鬆症になり易いといわれているそうです。
  • 私は心筋梗塞再発予防のために、牛乳は飲んでおりません。
チーズについて
  • 料理にたまに少量使う程度までが無難です。
  • 加熱した乳製品であるので、再加熱しない少量いただくようにしましょう。
  • 私は心筋梗塞再発予防のために、チーズ類もほぼ100%食べておりません。
ヨーグルトについて

アイスクリームについて
  • 牛乳やチーズ、ヨーグルト同様乳製品ですから毎日食べるのは控えたほうが無難です。
  • 私は心筋梗塞再発予防のために、ほぼ100%食べません。
  • 血管プラークを減らす努力が必要な方は、乳製品は少量でも控えましょう。

アルコールについて

  • 「ビール換算で350cc/日まで」が適切な量です。ビール以外のアルコールでは、25%焼酎なら40cc/日まで、12.5%ワインなら60cc/日まで、15%日本酒なら60cc/日までです。
  • 真島先生は、アルコール濃度3.5%のビール(サントリー:和膳)をすすめられていますが。
  • 上記の量を守らなければ、プラークが進行して、脳梗塞・心筋梗塞リスクレベルはどんどん高まっていき、やがて脳梗塞・心筋梗塞になるでしょう。真島消化器クリニックでは多くの事例があるそうです。
  • 月に1~2回でも、アルコールの多飲はつつしみましょう。
  • 心筋梗塞の再発が怖ければ、ノンアルコールビールに変えましょう。1年もすれば慣れます!

血管内を濃度が高いアルコールが流れると、血管内の内側の内膜が、いわゆる「皮膚の火傷」状態になり、ボコボコに傷んで、縮んだり・はげ落ちたりした内皮細胞が修復するのに1ヶ月位かかりますので、その間に、わずかの酸化・劣化脂質・酸化していない脂質でもどんどん血管の壁の中へ、マクロファージと関係なく、単に流体物理学的な作用で入り込んでいきます。

「脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件」より抜粋

ワインの多飲も禁物です。

おつまみについて
  • つまみは、もちろんフライ物、バター製品、植物油脂添加食品を避けましょう。
  • ナッツ類は素焼きで油の付いていない代物を1日5~6粒までにしましょう。
  • 枝豆などお勧めですが、豆に含まれている脂質程度は良質の脂質で多く摂取しても問題ないようです。
  • 竹輪や蒲鉾もいいですが、なるべく砂糖添加よりブドウ糖(発酵調味料由来)添加の品を選択し他方がよいようです。
あの石原裕次郎氏はアルコール多飲・ステーキ大好きで有名でした…

あの石原裕次郎氏はアルコール多飲・ステーキ大好きで有名でしたが、結局、解離性大動脈瘤になり手術したものの、肝細胞癌の悪化で永眠:52歳。ちなみに、非ウイルス型の肝細胞癌も大動脈瘤も生活習慣病なのです。特に非ウイルス型の肝細胞癌の人は、心筋梗塞や大動脈瘤の人と同じ程度に血管プラークが肥厚しています(サイト掲載済み)。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

心筋梗塞の再発予防のための飲酒について
  • 断酒がベストです。
  • どうしてもの場合は、ビールだけで350ccまでがベターです。
  • ワインや日本酒は、ゆっくりした飲み方で40cc以内までです。飲む前にコップ1杯の野菜ジュース(果汁なし)を飲んでから飲むようにしましょう。
  • 焼酎は、30ccを5倍(8割)に薄めて、ゆっくり時間をかけて飲みましょう。飲む前にコップ1杯の野菜ジュース(果汁なし)を飲んでから飲むようにしましょう。
  • ビール以外の場合は、(なるべく)飲む前に血管の炎症を抑える野菜ジュース(果汁なし)をコップ1杯を先にお飲みましょう。

血管の炎症を抑えるおすすめの野菜ジュースはこちらです。

パンやごはんについて

主食の必須推奨は:白米に黒米入りの雑穀(五穀米・10穀米)を混ぜて・・分量は家族で決定を

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

ごはんについて
  • 現在のRAP食において、(必須)推奨の主食は、黒米入りの雑穀を白米に混ぜたごはんとなります。
  • 黒米入りの雑穀の分量については、細かな指定された量はありません。
  • 以前よりRAP食においては、絶対に“ごはん”ですといわれていますが…
パンについて
  • 以前よりRAP食においては、パン食は推奨されていません。
  • パン食が推奨されていない理由、パンそのものにショートニング食用油脂植物油(脂)が含まれていること、パンにはマーガリン、バター、ジャムを塗って食べるからです。
  • 私は朝食に菓子パンを食べていましたが、菓子パンにはショートニング食用油脂植物油(脂)と油や砂糖入りのクリームがはさまれていたりしますから、禁ですね。
  • ジャムトーストはおいしいですが食べない方が良いのです
  • 心筋梗塞の再発予防を目指すのであれば、パンはフランスパンなどとし1日1食だけとしましょう。
  • フランスパンなどを食べるときは、バターやマーガリン、ハチミツ、砂糖、ジャム、チーズ、牛乳製ヨーグルトなどをつけてはいけません。

ジャムトーストはおいしいですが食べない方が良いのです

その他
  • ごはんや甘くないイモ類(里芋やジャガイモ)などは、たくさん食べても皮下脂肪になるだけで血管に脂は溜まりません。
  • 炭水化物をたくさん食べると太りますが、それは余った炭水化物を良質の脂肪で体内に蓄えるからです。
  • 良質の脂肪は軽い運動でも毎日行うことで脂肪から筋肉へと変化します。
  • 血管内のプラーク(腐った脂)は運動をしても燃焼されません。血管内のプラーク(腐った脂)は運動をしても減らすことはできません。

“いなり”より“おにぎり”を.“いなり”の皮は砂糖&加熱した油を含んでいます。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

いなり寿司を食べるのは控えましょう。

めん類について

  • めん類についても、植物油(脂)を添加した製品は避けさけましょう。製品の裏面にある原材料表示に植物油(脂)が入ってないか確認しましょう。
  • めん類については、そばがベストです。うどんでもよいです。ひやむぎやそうめんは植物油(脂)が含まれているものがありました。
  • パスタについては、脂質の少ない具材で作った和風パスタなどを選ぶようにしましょう。
  • 心筋梗塞の再発予防が目的である方は、植物油(脂)がふくまれていないか十分注意してください。
ラーメンについて
  • 油(脂)がたくさん入っているラーメンの汁は飲まないことです。
  • インスタントのラーメンなどのカップめん等については、フライした麺や具のフライ物には劣化した脂質(血管プラークのもと)を含むのでなるべく食べないようにしましょう。
  • 私は心筋梗塞再発予防のために、ラーメンやカップめんは食べないようにしています。

カップめんにはめんにも具材にも植物油(脂)がたくさんふくまれています。

カレー類について

  • 市販のカレールーは、食用油や肉の脂などを煮詰めて作られているので、プラークの元となる劣化した脂質を多く含みます。
  • カレーを食べるのであれば、自家製のカレーや食用油不使用のスープカレーのレシピを考案しましょう。
  • 油を一切使わない!ノンオイルカレー油を使わないカレーを参考にしてみてぐたさい。

  • 心筋梗塞再発予防のためには、油、脂、油脂といった表示には敏感になりましょう。

  • 入院していても、病院食に乳製品や食用油(脂)で調理した食品や揚げ物が普通に出てきますので注意が必要です。私は検査入院時のとき、炒め物、揚げ物、牛乳はあらかじめお断りしています。

おいしいカレーも心筋梗塞の再発予防には控えること。

動脈硬化と塩分制限について

  • 真島先生は、塩分について血圧が高くない方は普通に摂取して良いといってみえます。
  • 動脈硬化の視点から考えれば、塩分の摂りすぎと動脈硬化は直接関係ないということになります。
  • 塩分の消費量が多い県は、心筋梗塞・脳梗塞の多い県であるそうです。
  • しかし、塩分の消費量が多い県は、食用油・砂糖・豚肉・アルコール・餃子などの消費も多い県であるそうです。
  • つまり、動脈硬化による心筋梗塞の予防や再発予防のためには、病院でいわれる塩分制限が重要ではないのです。
  • 動脈硬化による心筋梗塞の予防や再発予防のためには、RAP食で推奨されている油・砂糖・アルコールを控える(断つ!?)ことが重要なのです。

老人の方は安心して卵かけご飯に漬け物(薄味)・納豆・海苔などをお召し上がり下さい。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

卵かけごはんは朝食に良いです

魚介類・海藻類について

  • 青魚、白身、赤身に関係なく、脂肪分の少ない魚を選ぶ必要があります。
  • 真島消化器クリニックの脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件にて、100g中の脂質量5g以下の食品が推奨されています。
  • また、週に1回以上食べる場合は、100g中の脂質量4g未満の食品が推奨されています。
  • 心筋梗塞の再発予防であれば、100g中の脂質量3.0g以下の食品が推奨されており、週に1回程度あれば100g中の脂質量3.5g以下の食品がOKということになります。
  • ちなみに、イクラの100g中脂質量は16g、ウニの100g中脂質量は4.8gとなります。
  • 魚類の100g中の脂質量の一覧表」を参考にしてみてください。
  • 海藻は何でもOKということです。

イカや赤身の刺身は心筋梗塞の再発予防には最適。

野菜のドレッシングについて

最近、食事はバッチリなのにプラークが肥厚した人がいました。「野菜も毎日たくさん食べている」と自慢されていましたが、その沢山の野菜を食べるのに「オイル使用のドレッシング」を普通に使っていたようです。毎日の食品だからこそ注意しましょう。

脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件より

  • サラダのドレッシングは、必ずノンオイルにしましょう。今はいろいろな種類のノンオイル・ドレッシングが売られています。
  • ノンオイル・ドレッシングでも砂糖などの糖類で味付けした製品がほとんどが、普通に摂取して問題ありません。
  • ノンオイル・ドレッシングの代わりに、ポン酢、しょうゆ、みそ、酢醤油などでも良いと思います。
  • 心筋梗塞の再発予防のために取り組むみことは、厳密に守りましょう!
  • 私は大好きでしたが、マヨネーズはオイルを使った製品ですから禁です。

「身体8カ所の血管エコーを受けて欲しい人」に該当したらRAP食を始めましょう。

おまけで、未来の脳梗塞や心筋梗塞・認知症などの大病まで予防できるかもしれません。

RAP食なら、高血圧・肥満などの改善はおまけのおまけで達成可能です。

網膜静脈閉塞症の治療、治せます。動脈硬化(プラーク)が根本的原因ですから。より

まとめ

  • 脳梗塞や心筋梗塞を予防するためには、動脈硬化の改善が必須です。
  • そのためには今すぐにでもRAP食(動脈プラーク退縮のための食事療法)をはじめる必要があります。
  • 動脈硬化の改善のための80%は、プラークがたまらないようにその元となる食べ物を食べないことです。
  • 動脈硬化の改善のための20%は、プラークを減らすための食べ物を食べることです。
  • 心筋梗塞の再発予防には動脈硬化を改善する食事療法(RAP食)が有効です。」や「現役看護師の心筋梗塞体験記」も参考にしてみてください。
  • 真島消化器クリニック、動脈硬化改善のための必須推奨食品第1位の崎永商店のトコロテンです。

動脈硬化を改善する食事(RAP食)

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